susutex’s blog

毎日更新は諦めたが自転車、電子工作、プログラミングとかについて書くかもしれないブログ

赤城山ヒルクライム20170924

怠けていて一月近く経過してしまったが、赤城山ヒルクライム2017に参加してきた。2016年は九十九里トライアスロンと被っていたので、今年が初参加。

 

前日受付は前橋駅から少し離れたイベント広場。輪行参加者にとってはハルヒルのように駅で受付をしてくれたほうが前日に自転車を組む必要がないので楽だが、観光や町おこしのためのイベントという意味では町中を移動させるのは正しい気がする。昨年はスタート地点まで行かなければならなかったらしいので、それに比べれば楽。

受付を済ませて会場のブースを回る。バイザー付きのエアロヘルメットが1万円で売られていたので輪行でなければ買っていたかもしれないが、積載量に余裕がないので見送る。

一通り回った後に受付会場を離れて10km程離れた場所にある宿へ。エアコンが使用不能な代わりに格安で泊まれる部屋があったので泊まった。気温は涼しかったのでちょうどよかったが、冷蔵庫がなかったため前日に水を買うのではなく当日早起きして水を買わなければならなくなった。今回はあまり急がないのでよかったが、急ぐときは冷蔵庫の有無を確認して冷蔵庫のある宿に泊まるようにしよう。

 

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参加賞。OS-1、ころとんストラップ、梅丹のおいしい補給食、そしてまさかのホイールバッグ。嬉しくないわけではないが、ホイールバッグはもう持っているし、輪行参加者としては積載量的にちょっと困る。

 

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近所の「かみなり太郎」でラーメンを食べる。うまい。最近体に糖質を貯めるためにパスタ、ラーメン、米を大量に摂取する生活を続けている。先日のロングライドからの和田峠でも調子が良かったので効果はありそう。

飯を食ったら準備もそこそこに就寝。

 

当日朝は起床したらパンを食べて出発、近場のコンビニで水とおにぎりを買い、おにぎりを食べながらドリンクを準備、ラテックスのタイヤに空気を入れなおして5:00ごろに移動開始。5:40ごろにスタート地点へ到着した。走行中は参加賞の電解質パウダーを混ぜた水以外の補給食を取っていなかったので以前知り合いの人にいただいたPowerBargelジェル(賞味期限10月)を飲み、足攣り防止を期待してアミノバイタル顆粒も飲む。

 

アミノ酸顆粒は自転車に乗り始めた頃に足つり防止として使っていたものだが最近飲むのを忘れていた。富士チャレンジ200の時もスタート前に飲むつもりだったが忘れており、ピットに入った時に思い出して飲んだ。直後に足が攣ってしまったものの、その後ゴールまで再度足が攣ることはなかったので効果は期待できるかもしれない。

荷物を預け、スタート30分前にカフェイン入りのHigh5 IsoGelを飲み、トイレを済ませてスタートに整列する。

 

 

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交換用タイヤを持っていくのを諦めたのに空気入れを預け忘れた。試走の際にボトル一本だと水がなくなったため今回はいつものCCDドリンクを二本。
ほどなくスタートが切られた。

 

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独り言がうるさい区間のみカット。 

タイムを何分で申請したか忘れたが、スタートは第2グループ、つまりJBCFおよびエキスパートクラスのグループを除く最初のスタートグループになった。集団のペースはスタートからなかなか速い。ついて行こうとすると間違いなく足が攣るので、オーバーペースにならないよう280Wあたりを目標にして淡々と進む。

ペース配分について、赤城山には以前試走に来ている。その時は体調が最悪で平均出力は200W程度しか出ず90分以上かかったが、その際のタイムをベースに大雑把に80分目標のタイム表を作る。タイム的に見れば大体ゴールに対して赤城県道旧料金所が1/3、姫百合駐車場2/3程度の位置にあったのでこれらをそれぞれ26,53分あたりで通過できれば80分は切れるはずだ。

淡々と踏みながら進むものの、序盤は思った以上に長く感じる。結構進んだかなと思って時計を見てもまだ10分もたっておらずがっかりしたりしながらも出力を見ながら進む。暑さですぐ喉が乾く。トライアスロンエンデューロとは違いヒルクライムの走行時間ならば飲み過ぎで胃の調子がおかしくなることもないので、10分に一口ぐらいのペースでドリンクをぐいぐい飲む。

 

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旧料金所を通過、25分台。平均280W台。少し右のふくらはぎに痛みを感じたため次の目標地点の姫百合駐車場までの目標を260Wに切り替えて右足をややかばいながら進む。

サイコンを新調したためラップの平均パワーを表示できるようになった。パワーメーターの瞬時値はかなり上下するのでそのままではペース管理に使い辛く、平均出力を調整してペースを管理している。しかしだいたい30分を超えると瞬時値の寄与が非常に小さくなるため長時間のオーバーペースが発生したりする。区間を区切ると平均値をコントロールすることが楽になるためそのようなことがなくなる。

 

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姫百合駐車場の通過は52分台。平均出力は目標通り260W台。このままいけば80分は余裕で切れるはず。足が攣りそうな気配も収まったが280Wは怖いので270Wをターゲットにゴールまで進む。

 

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残り2km地点。一杯清水バス停留所。給水所なので一杯どころか沢山水があるなあと考えながら通り過ぎる。

 

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残り1km。余裕があるのでここから平均300W台を目標に走る。

 

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ゴール500m前。もう二回ぐらい曲がったらゴールまでの直線が見えるかなと思いながら右折。

 

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と思ったらいきなりゴール前の直線が現れたので前の二人を抜かすつもりで踏み込む。

 

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一人は追い抜いたものの、もう一人を追い抜けないままゴール。

最後に踏み込めたのと、ゴール後もかなり余裕がある感じがしたのを見ると姫百合駐車場から先は280Wで踏んでも大丈夫だったような気がするが、このところ毎回足が攣っていたので怖くて踏めなかった。

 

山頂ではあまりやることがないので荷物を受け取ったらさっさと下山を開始する。下山はスムーズに進む、と思いきやスタート地点に近づくと信号待ちで待たされることが増え、下山は登るのと同じくらいの時間がかかった。途中でトイレに行きたくなってしまったので下山開始直前にトイレに行っておくべきだった。

 

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スタート地点に戻ると商品券を使って食事をとる。もつ焼きそばと目玉焼きメンチカツ。おいしい。

沿道で手を振っている人も多く、コースも景色がよく気持ちよく走れる楽しい大会だった。

 

富士ヒルは足がつったこともあり平均240Wだったが、今回は平均270W出て最後まで垂れずに走れた。レース前の準備からレース中のペース配分の仕方まで富士ヒルからいろいろ変更がありどれが効いたのかははっきりしないが、とにかく久々に足が攣ることなく走れたので、次にレースに出ることがあれば今回と同じ感じで走ってみよう。

富士チャレンジ200 20170909 200kmソロの部に参加してきた(後編)なんとか完走

susutex.hatenablog.com

続き。

 

スタートが切られて一週目のローリングスタートは非常にゆっくり。試走をしていないので今のうちにコースをしっかり見ておく。先頭がスタートラインに到達するとどんどん速度が上がっていく。

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久々の和田峠チャレンジで自己ベスト更新

久々に和田峠へ。

 

台風が接近しており、夕方から降水確率が高くなっているのでそれまでに帰れるように8時に出発。前回道中力を使い過ぎて登れなかったので今回はのんびり進む。走行中は雨がぱらついていたがこの程度であれば走行に支障はない。トイレ休憩一回も合わせて前回より10分ほど遅い2:45でバス停に到着した。ちょっと肌寒いくらい涼しかったことと、ホイールを富士チャレンジの時から交換するのが面倒でカーボンホイールを履いていたおかげもあるかもしれないが、ふれあいの里を過ぎて左折する前あたりまでほぼアウターのみで進めたためかなり体の調子はよかったように思える。

 

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最近長時間のレースばかりなのであまり動画を撮っていなかった。時期によっては道路の隅が落ち葉だらけで危険だがこの日は非常にきれいだった。道中小雨が降っていたので路面状況が心配だったが一部を除いてそれほど雨でぬれてはおらず、一度後輪が一瞬滑った以外は特に問題なく走れた。途中サイコンがGPSを離したアラームが鳴ったので気が緩んで前輪が浮いた。

 

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ゴールタイムは17分台後半。自己ベストが19分台前半だったため1分半ほど短縮した。ずっとパワーを見ながら300W以上を維持するように走ったため、最後まで垂れることなく平均出力も初めて300Wを超えて走れた。自転車と装備合わせて合わせて80kg強ほどなのでPWRは3.7W/kgあたり。4W/kgを超えれば16分台に入れそう。

 

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カーボンホイールについているスプロケットは12-28なので登坂仕様。後ろのバッグには念のため輪行袋、電車に乗るときのための上下の着替え、予備タイヤが入っている。

少し休んだら来た道を引き返す。カーボンホイールで和田峠神奈川側を下ったことはあるが、東京側は初めて。ほぼブレーキ握りっぱなしになるので二回ほど休憩を取りながらのんびり下る。体力には余裕がありもう一回ぐらい登ろうかと思ったが、雨が降り始めると嫌なのでそのまま家に向かい、予定通り本格的に雨が降り始める前に帰宅できた。

 

来週は赤城山ヒルクライム。富士チャレンジ前に試走に行ったときはあまり体調が良くなく平均出力200Wちょっとしか出ず、90分以上かかった上に登り切った後は全然足が動かなくて駅までの走行すら苦しい状態になってしまった。だがこのまま調子を維持して本番では平均250Wあたりを目標に走れれば90分を切れそう。

 

富士チャレンジ200 20170909 200kmソロの部に参加してきた(前編)完走目標の作戦とスタートまで

富士チャレンジ200kmに初参加してきた。富士スピードウェイのサーキット44週、約200kmを7時間以内に走るイベントである。

 

前日は御殿場に宿泊。一応品川駅まで自走で行けば始発で御殿場に7時ごろ到着できるので、輪行でも都内から日帰り参加は不可能ではない。だがあまり早起きできる自信がなく、200km走る前に2時間以上の電車移動は辛そうなので宿をとることにした。

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BLEのCycling Power Serviceについて調べる

susutex.hatenablog.com

の続き。

速度とパワーを表示するにはCSC ServiceとCycling Power Serviceを別々に実装しなければならないのかと思っていたが、Cycling Power ServiceにもSpeed関連の値を入れられるので別々にServiceを実装する必要が無いことがわかった

 

Cycling Power

https://www.bluetooth.com/specifications/gatt/viewer?attributeXmlFile=org.bluetooth.service.cycling_power.xml

 MandetoryのCharacteristicsはCycling Power Measurement, Cycling Power Feature, Sensor Locationの3つ。

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BLEのCycling Speed and Cadence Serviceについて調べる

susutex.hatenablog.com

でリードスイッチを取り付けて数ヶ月、回路とプログラムはシリアル経由でPCのターミナルに速度とパワーを表示するところまでできていた。しかし、このままでは見づらいので表示機を追加しなきゃなあと思ったところで配線作業がすごく面倒で放置していた。

再開しようと思ったものの表示器を作るのがあまりにも面倒すぎ、nRF51822に移植してBLEでサイコンアプリに表示するほうが楽なんじゃないかと思い始めた。以前書いたプログラムはmbed compilerを使ってFRDM-KL25用に書いたが、デバイス特有の機能は使わないようにしていたので移植は容易だろう。

susutex.hatenablog.com

過去の自分の記事とソースコードを眺めてサービスの実装方法を思い出す。

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9極の耐9in筑波サーキット20170805 100kmソロの部に参加してきた

9極の耐9 in 筑波サーキットの100kmソロの部に参加してきた。

9極の耐9は

  • 9時間耐久(午前4時間+午後5時間)
  • 4時間耐久(午前4時間)
  • 100kmソロ(午後)

の3種目がある。100km耐久の受付は12:20まで、開始は13:00と遅めのため、輪行でも都内から日帰りで余裕をもって参加できる。富士チャレンジ200kmの練習にちょうどよさそうと思い参加することにした。

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