susutex’s blog

毎日更新は諦めたが自転車、電子工作、プログラミングとかについて書くかもしれないブログ

TOKYOエンデューロIN彩湖2017に参加してきた(1)

TOKYOエンデューロIN彩湖は彩湖で開かれる4時間エンデューロの大会である。昨年会社の先輩達と初参加し、非常に楽しいイベントだったため、今年も参加してきた。

 

当日朝。前日準備に手間取ったことでやや睡眠不足気味だが和光市駅まで輪行で向かい、そこから橋を渡って彩湖まで移動する。橋の上では強烈な北風が吹いておりハンドルを取られそうになる。荒川沿いは日中北風が吹いていることが多いが、今日は特にきつい。レースにも影響しそうだ。

 

 

会場に着くと会社の先輩が新しいホイールでローラー台に乗って待ち構えていた。

新しいホイールはリムハイト64mm。太い。私の50mmと比べてもはっきりわかるほど太い。

リム幅が30mmと太いのでブレーキを開放しないと入らないらしい。私の普段使用しているホイールは練習用のアルミホイールは21mm幅、カーボンホイールは24mm幅だが、最近のホイールはそこまで太いとは。新しいホイール買うことがあればリム幅に気を付けよう。

 

チームメンバーが集まってきたので、周回数と走順を考える。今回は4人1チームとして参加しているので、一人2~3週で回し、大体全員に4回ずつ回す作戦で行くことにした

 

色々準備しているとスタートの整列時刻になる。第一走者になったので整列開始から5ほど遅れてスタート位置に移動しようとした時、大会要項でカメラ使用可否の確認をすることを忘れていたことに気づく。カメラで動画を撮りながら走ろうかと思っていたが、要綱を確認する時間がないのでカメラを外して移動を開始する。スタート地点に移動するともうほとんどのチームが並んでおり、最後尾近くからのスタートとなった。 

 

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スタート地点から後ろを撮影。風が強いのでゴールゲートの旗がすごくはためいている。

 

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前には大勢の人だかり。

 

TOKYOエンデューロのコースは彩湖を周回するシンプルなコース。普段から走行可能なコースだが、ジョギングをしていたり北の公園の前には子供が大勢いたりするので気兼ねなく走れるのはこのイベントの際だけ。

コース&アクセス | TOKYOエンデューロ 2017 in 彩湖【公式】

  • ピットからスタートしてホームストレート。北風が吹いていると向かい風なのであまり速度が出ない。
  • 右に曲がって登り。左に曲がって下ったら、バンプのあるストレート
  • 左に曲がりながらアップダウンの後、小さなS字を抜けてバックストレート。北風が吹いていると追い風で、道幅も広いのでスピードに乗って一気に前の選手を追い抜くことができる。
  • 減速し時のあるきつめの左カーブを抜け、意外とアップダウンのきつい橋を渡って左に曲がりスタート地点へ。

直線は速度が出やすいが、意外と橋を含めたアップダウン部分がきつく、またアップダウンで下った後はバンプやコーナーが待ち構えているので下りの速度を生かすのがやや難しい。

 

一走目スタート。風が強いため2週ローリングスタートになった

スタート後は混雑しているのでゆっくり進む。それでも北風が強いためバックストレートは40km/hを超える。ゆっくり橋を渡りながらホームストレートを走る集団の列をぼーっと眺めていると、左にもコーンがあることに気づかずコーンを跳ね飛ばす。橋の上は道幅が狭く、左右にコーンが設置されているので危険。二週目も混雑しているので気を付けながら進む。

三週目。ここからが本番。コースの左に寄って前の選手を追い抜きながら進む。しかしホームストレートは北風が強く速度が出ない。30km/hほどしか出ていないのに足が動かなくなる。周囲には平地にもかかわらず坂を上っているようなダンシングをしている人もいる始末。
ここで力を使うのはもったいないので集団があればその後ろに付こうと思うも、後ろからスタートした都合上単独で走ったほうが速い。
少しでも北風での体力のロスを減らすためにエアロポジションをとるがうまく踏めない。サドルの位置があっていないのだろうか。焦らず余力を残しながらそのまま進む。

アップダウンに差し掛かる。登りを終えて左コーナーのイン側を回り、下りで速度を稼ごうとと体を丸めて力をかけていたその時、すぐ左をジョギング中のランナーがかすめる。ホームストレートなどはランナー用のレーンを分けるためのコーンが設置されているが、バンプ区間は一部ランナー用道路のコーンが設置されていない区間があり、道路端を走っているとランナーと衝突してしまう。注意しなければならない。

その後のアップダウンを抜けた先、バックストレート前のS字は周りに人がいなければ下りで加速した速度を殺さずにノーブレーキで抜けることができる。が、周りに人がいると危険なのであきらめてここは減速しながら抜ける。

バックストレートは追い風に乗って50km/h以上で巡行する。その後のコーナーは速度を下げるよう指示があるので手前でしっかり減速して曲がる。
そのままピットへ入って一走目終了。

 

一走目はローリングスタートとスタート直後の混雑もありまだまだ準備運動といった感触だが、集中を欠いて危ないところがあった。楽しく最後まで走るのが目的、集中しなくては。

 

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に続く。