susutex’s blog

毎日更新は諦めたが自転車、電子工作、プログラミングとかについて書くかもしれないブログ

BRM602相模原200

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以下公式ページからの引用

「 200Kmではありますが、非常に難易度が高いコースです。自身のない方は、ご遠慮ください。」

楽しそうなので参加することにした。開始時刻が8時と遅く輪行参加が可能なのもよい。

わずか200kmのコースに、ゴールを除いてPCが4箇所もあり、PC間はほぼすべて峠がある。和田峠は無理しなければ余裕、なんか後半にヤバそうな傾斜の坂あるけど何とかなるでしょ。何とかならず屈辱の押し歩きをした。でも時間内に完走はできた。

 

装備

前回

susutex.hatenablog.com

からいくつか変更。

・水ボトルを一つ増やし粉飴は袋に入れて持って行った。

・キューシート置き場が決まらなかったので固定はやめて首からぶら下げた。走行は基本的に日中なのでライトでキューシートを照らす必要はない

・走行時間帯を考えるとNEX-905Dはいらないし重いので外した

スプロケットを12-28に変えようかと思ったが、筋力がつきそうなので11-26のままにした。

 

区間

スタート~PC1 和田峠

スタート直後は他の参加者と塊になって進む。車が怖いので集団で進みたくないが、一緒に走っている人のスピード的に前に出ても引き離して単独で走ることはできなさそうだし、道を間違えたときに後ろの人もついてきてしまうと悲しいので諦めて後ろをついて行く。

川原宿からは一本道なので前に出る。和田峠前のバス停を過ぎるとトイレがないので一応登る前にトイレに寄ろうとしたところ、トイレの前の段差に斜めからホイールをひっかけて転倒。ダメージはなかったが後ろからついてきていた人にこけたのを見られて悲しかった。

和田峠は何度も上っているしゆっくり登れば大したことはない。峠でQポイントのクイズの答えのわかる写真を取ったら、休憩は下りながらとれるのでさっさと下り始め、そのままPCへ。おにぎりを食べながらカフェオレを一本飲み、水を補給して出発。

 

PC1~PC2 雛鶴峠

なんか峠があったらしいけど傾斜緩かったし峠の目印らしきものもなかったし特に感想なし。

 

PC2~PC3 中央道側道、山中湖、須走

中央道側道を走る。平坦に見えるが実際はひたすら淡々と上り続けるのであまり速度が上がらない。さらに交差点前後のミスコース確認用にステムバッグに入れていたiPhoneが気温の上昇によりオーバーヒートで使用不能に。 もう一台の携帯をポケットに入れ、適宜停車して確認をしないといけなくなったので時間を食う。

富士見公園前を左折して以降は自転車走行帯の設けられた舗装の良い道路が続くため快適に進む。

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山中湖から離れるあたりで水ボトルが空になったので交換、その後は少し登ったらひたすら下り坂。しかし、この後また山中湖に戻らなければならない。

PC3に着いたら粉飴が切れたので新しく作ろうとする。しかし適当に袋に残っていた粉飴をそのまま持ってきたが、ボトルに入れてみると量が全然ない。おそらく100gもない。PC4までで飲み切らなければならない。

PC3で休みながらPC4までの道のりを確認する。距離はわずか17km、しかし標高260mから最高点1160mまで12kmで900mを登らなければならない。しかも後半6kmは斜度が上がり平均勾配は10%を余裕で超えることが予想される。気づけば15時過ぎ。PC4のクローズが17:36のためここを峠越えの後の下りも合わせて二時間ちょっとで超えないと時間切れになってしまうのであわてて出発する。

 

PC3~PC4 明神峠、三国峠

序盤は難なく超え、右折して最高点まで6kmの登り、明神峠と三国峠に入る。傾斜がきついので無理をせず体重だけでペダルを回して進む。自転車から降りさえしなければ7km/hは出ているので1時間もこのまま乗り続けていれば最高点にたどり着く。

しかし途中から斜度が一時的にきつくなる区間が現れ始め体重だけでは進まなくなる。こうなると腕と引き足を使わなければならなくなり、強烈に腰に負担がかかり始めた。富士あざみライン以来のブレーキを握りしめながら走っているような感覚に負けて足をつく。

その後は傾斜を見ながら押し歩きを混ぜて進むが、腰のダメージにより押し歩きも困難となり地面に倒れこんで休憩をとる。休憩後は回復して自転車に乗れるようになったのでそのまま最高点まで進む。

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傾斜が緩くなったところを最高点と勘違いして最高点1km手前で写真撮影。最高点はそのまま通り過ぎる。

このあたりでスピードセンサーにトラブルが発生して0km表示となり距離も積算されなくなる。同じセンサに内蔵されているケイデンスセンサは反応しているので電池切れではない。距離が積算されないとキューシートが使えなくなりかなり厳しいので次のPCで直さなくてはならない。

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下りに入ると、雲海かと思うほどの光を放つ山中湖と見渡す限りの緑が広がる。時間は大丈夫そうなので止まって写真を一枚。

PC4に着くと粉飴が無くなったため糖分補給用としてコーラを買うが、ゼロカロリーだったので買いなおしが発生して時間と金が無駄になった。ゼロカロリー飲料は医薬品の棚にでも置いておいてほしい。

スピードセンサーは何もしてないのに直った。食事をとるか迷ったがゴール後にとることにし、登りでかいた汗で体が冷えるのでウインドブレーカーを着て下りに備える。

 

PC4~ゴール 道志みち

道志みちに入り、少し登ったらゴール付近までほぼひたすら下り。思ったより登りが長かったのでウインドブレーカーは登った後に着るべきだった

下りの途中、スタート地点で見たフロント一枚内装変速ランドナーの人がいた。フロント一枚でPC4までの坂を超えてきたのはすごいと思ったが、後で調べると内装変速はけっこう変速比が取れるらしい。内装変速の自転車も組んでみたい。

そのまま下っていきゴール。ゴールで係の人に開始時間が遅いので輪行で参加できたことを話すと、まさにそのために開始時刻を遅めに設定したのでよかったとおっしゃっていた。

ゴール後は終盤の平坦を調子に乗って飛ばし過ぎたせいが腰が痛くてまともに動けなくなり、痛みに苦しみながら帰りのセブンイレブンでオムライスハンバーグとから揚げ棒を食べ、電車に乗って帰宅した。

 

振り返り

・粉飴の量が足りなかった

・平均斜度が10%を超えたら28tのスプロケットを持って行こう

・水ボトルを二本持って走ったが、PCが多いコースなので二本目はほぼ使わずただの重りだった。水ボトルの本数はコースプロファイルを見て決めよう

・PCで時間を使い過ぎ。自分より後にPCに入ってきた人が自分より先に出発していく

・ゼロカロリー飲料に気を付けよう

・ゴール時間を冷静に考えると食事はPC4でとったほうが良かった