RASOR IIにSENSAH EMPIRE PROを取り付けて1x12s化
susutex.hatenablog.com
SENSAH EMPIRE PRO 12sを買い物号に着けてしばらく運用したが変速性能は問題なさそうだったので、年末年始の休みの時間を使ってRASOR IIの1x12s化を行った。
EMPIRE PROのRDで対応できる最大歯数の11-34tのスプロケットを使用するとして、ブルべを走っていたころの最小ギア比34/28相当があればどんな登りでも対応できると思われるので、ロー側が同等となるようにフロントは42tを使用する。
トップ42/11は50/13相当。80-90rpmでおよそ39-44km/hあたりまでカバーできるので平地のサイクリングには十分。レースの集団走行や急な下りではギアが足りなくなると思われる。

ギア比を現在の2x11s 50-34/11-30と比較。
アウターインナーで重複する分を除くと変更前に有効に使えたギア数は15枚で、トップ2枚とロー1枚を失うことになる。
トップ側3枚はやや刻みが荒くなるものの、それ以外はさほど違いはないように思える。
チェーンリングは上記のものを使用した。
チェーンリング用のボルトはMagene PES-P505付属のものだと固定できなかったので別のものを使用した。
過去のレビューにシマノ12sチェーンだとチェーンのミッシングリンク部分が入らないとあるが問題なさそう。
個体差か、それとも仕様が変更されたか。一応KMCなどのミッシングリンクも用意しておいたほうがいいかもしれない。

FDを外したのでFD台座も取り外し、ネジ穴の汚れ防止に適当なネジを挿した。
登りでのロー側ギア不足有無確認のため越生梅林経由で一本杉峠へ。問題なく登れる。
トップ側は急な下りではさすがにギアが足りなくなるが、平地から若干の下りでは不足を感じることはない。
フロントシングルになるとチェーンラインを変えられなくなるのでチェーンの抵抗が大きくなるはずだが感覚的には不満は感じない。
フロント周りでガチャガチャ音が鳴ることも無くなり気分もいい。
しばらくこのままで運用してみる。
